金山寺みそ


和歌山県の特産品として
和歌山県推薦優良土産品に指定されています
(径山寺味噌、徑山寺味噌(きんざんじみそ)とも書きます)
なめみその一種で、調味料としてではなく、
おかずや酒の肴としてそのまま食べます。

紀州の定番≪茶がゆ≫には無くてはならないおかずです。
栄養価も高く、食欲が減退する夏の季節に大活躍します。
茶がゆ以外にも、野菜スティックにつけたり
焼き魚に付けたり、日本酒にもよく合います。

鎌倉時代
宋での修行した禅僧、心地覚心(法燈国師)によって
修行時代、に作られていたなめみその製法を、
(現:和歌山県日高郡由良町)の鷲峰山興国寺周辺に
伝えたとされています。
紀州由良の地は水が硬質で硬く、良質な水を求め、
北は有田川、南は日高川の周辺に製造が広がっていきました。
2008年3月20日
和歌山県岩出市の根来寺旧境内から
約430年前の金山寺みそが見つかったそうです。